AMESHA-WORLD
HOME > 試乗記 > ジープラングラー アンリミテッドスポーツ
試乗記 TEST RIDE ジープラングラー アンリミテッドスポーツジープ前橋にて直4ターボエンジンのラングラーに接近

ジープラングラー アンリミテッドスポーツ

これまでのラングラーに新たな血を流入させるニューモデル

ジープ前橋にて直4ターボエンジン搭載のラングラーを取材した。

更新日:2018.12.04文/椙内洋輔 写真/小関一尚(Ozeki Kazunao)

取材協力

ジープ前橋
TEL 027-210-5117  [ホームページ] [詳細情報]


搭載される直4ターボエンジンは272ps/5250rpm、最大トルク40.8kg-m/3000rpmを発生させる。これに8速ATが組み合わされ、レギュラーガソリン仕様となっている。

ついに始まった新型モデルの納車ラッシュ

 新たに始まったニューラングラーの発売価格は以下のとおりである。

■スポーツ:459万円 (受注生産):V6エンジン
■アンリミテッド スポーツ:494万円 :直4ターボエンジン
■アンリミテッド サハラ ローンチエディション:530万円:V6エンジン

 ということで、アンリミテッドスポーツは必然的に直4エンジン搭載モデルということになるわけで、新型購入希望ユーザーとしては530万円のV6か494万円の直4ターボか、という迷いが生じるはずである。

 その差36万円で、もちろんエンジンの違い以外にも装備差が生じるのだが、ユーザーにとっての大きな違いは、まずは搭載エンジンになるだろう。

 ジープ前橋の山本店長(旧ラングラーオーナー)に聞けば、「直4ターボエンジン自体のパワー感にまったく不満はありませんよ、実際に数値的なスペックでも、トルク数値は直4ターボの方がV6を上回っていますし、走っても低回転からターボが効き、旧モデルのラングラーJKモデルと比較しても遜色ないですね」という。

 なるほど。たしかにそうなのだろうが、それほどパワー感に差がないとすれば、あえて直4ターボを登場させた意味とは?

ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現している。

 恐らく、圧倒的な燃費性能の向上だろう。これに関しては、今後、じっくり走ってみないと数字的な証拠は出せないのだが、シンプルにV6モデル以上の経済性が魅力ということが言えるのではないだろうか。それ以外にも、直4エンジンはかなり現代的なエンジンなはずで、そのあたりのV6とのフィーリング差も当然あるだろう。

 とはいえ、その差36万円であれば、「どちらにも行ける範囲の金額差」とも思えるので(非常に上手い金額設定だなと思う)、旧モデルのV6ラングラーに乗っていた方は、「今回あえて直4ターボ」に乗ってみるのも面白いかもしれない。

 さらに、今度の新型はAWDでずっと走れるので、安定感は旧モデル以上であることは間違いないし、ミッションが8速ATとなったことによるスムーズさは特筆ものという。しかもそのATと直4ターボの組み合わせも良好ということだから、自然と直4ターボに興味が湧くのである。

 ただし、残念なお知らせだが、人気のあまり売れ過ぎてしまい、仮に今すぐオーダーを入れても来年の4月以降の納車となる見込み、というから非常に驚きだし、改めてラングラーの人気を再確認するのである。

試乗記一覧に戻る

BUBU光岡自動車 BCDジープ杉並日本カリフォルニアカスタム Newカマロパーツウエストクラブインターナショナル/浜松/アメ車
twitter @amesha_worldをフォローアメ車ワールド公式FacebookページYouTube Amesha World公式チャンネル熊本のアメ車専門店 グローバル
PAGE TOP

利用規約特定商取引法に基づく表記個人情報保護方針会社概要ニュース&お知らせ広告掲載サイトマップ

AMESHA-WORLD © 2011 PROSTAFF Inc. All Rights Reserved.