更新日:2026.04.10
文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/ぜネラルモーターズ
昨年報じられたカマロの復活。だがそれはEVとして、マスタングマッハEのライバルとして登場するというものだった。だが、今回新たに報じられた可能性については大きな方向転換が見られている。まず、昨今のEV減産によって次世代カマロにはハイブリッドエンジン、それに伴いガソリンエンジンの搭載が見込まれる。
同時に、SUVベースという話もあったが、今回はキャデラックCT5に使用されているアルファプラットフォームの進化版をベースに、シボレーカマロ、キャデラックCT5、ビュイックの3車兄弟車として発売されると報道されている。
そうなると当然4ドアモデルということになり、以前の報道同様に、2ドアマッスルカーという成り立ちではないということは確実か。
それでも「カマロ」というネーミングを新たに復活させるということだけは間違いなく、2027年後半から生産が開始し、2028年モデルとして復活というスケジュールが進行しているという。
GMは、以前から「カマロの物語はまだ終わらない」と公言しており、「カマロ」ブランドを非常に大切にしていることから、後継モデルが登場することはほぼ確実。
だが、それが我々が知っている「V8搭載の2ドアマッスルカー」のままなのか、それとも新たなる「4ドアセダンやSUV」に進化するのかについては、来年以降にあるであろう公式発表を待つしかない。

▲旧時代のV8マッスルカーとしてのカマロ復活を願うが、「最新技術を搭載した新型アメリカンパフォーマンス」に進化していく可能性が非常に高い。よってこの最終型のV8カマロの価値は非常に高い。
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