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LEXUS LX570 プロジェクト vol.4

まるで純正品のような品格のスタイル

最初に掲げたコンセプトを満たすパーツをひと通り装着。まだまだ熟成の余地を残すが、見た目のインパクトはかなり高まった。

更新日:2015.11.09文/椙内洋輔 写真/小関一尚

取材協力

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装着された各パーツの効能は極めて高い

 まるで純正ノーマルのような佇まい。レクサスの品位を貶めることなく、イマ風の強面系マスクに、欧州SUVに引けを取らない500hp以上のマックスパワーを備えるクワッド製LX570。

 これまで掲載してきた各部のパーツ装着を終えて街に繰り出すと、改めてその風貌が際立っていることに気付き、多くの人々を振り返らせる。巨大なスピンドルグリルをもったレクサスが、モデルチェンジして登場したような新鮮さ。

 とはいえ、通り過ぎる際の重低音排気サウンドが、絶対にノーマルとは思えないほどの音量を響き渡らせる。

 レクサスLX570は、レクサスのフラッグシップSUVとはいえ、どちらかというとこれまでは垢抜けない象徴のような存在でもあった。北米でのプライスは、キャデラックエスカレードよりも高価であるにもかかわらず、そのスタイルに彼らを越える派手さがなかったことは否めない。

 情報として、レクサスブランドのトップSUVであり、中東のセレブたちから絶対的な支持を得ていると聞いていても、実物を見ると「どうなの?」と首をかしげたくなるのもわからなくはなかった。

 だが、今回のカスタムアレンジで見せたLX570の可能性は非常に高い。くわえて今回使用した各パーツの効能も極めて高い。
ホイールひとつのチョイスでもガラリとイメージを変えてしまうカスタマイズカーの中で、細身のスポークがもたらす軽快感が、斬新。路上で魅せる超高性能な雰囲気を漂わせている。
今風の最新トレンドに則ったアレンジだが、レクサスの品位を貶めるような下品さは一切なく、巨大なスピンドルグリルを強調したフロントマスクに仕立てている。まるで純正と言われてもおかしくないし、レクサスタイプRと謳っても受け入れられるだろう。
張り出したフロントエアロと同様のサイズ感をもたらしたリアエアロ。マフラーの出口形状やからこだわったワンオフエアロである。
ホイールはVOSSENのVPS301、22インチを採用している。アメリカ製鍛造モノブロックホイールであるVPSシリーズは、13バリエーションあり、リム幅からインセットまでをフルオーダーで製作してくれる。
リム裏には、シリアルナンバーのほか、マニュファクチャリングデーター等の情報が刻印され、オーナーの所有欲を満たす演出が施されている。
巨大なブレンボブレーキを装着するために必要なクリアランスが確保されている。
完全内製で製作される鍛造モノブロック仕様。鍛造ならではの軽さと剛性を持ち合わせたリアルアメリカンメイドのホイール。

リアルアメリカメイドの鍛造ホイール

 なかでも今回セレクトしたホイール・ヴォッセへの期待は大きい。コストダウンを優先したアジアンメイドのブランドとは一線を画すメイドインUSAプロダクツ。こだわり抜かれたコンセプトが本物志向のユーザーを刺激する逸品である。

 そんなヴォッセのフラッグシップホイールがVPSシリーズ。完全内製で製作される鍛造モノブロック仕様。鍛造ならではの軽さと剛性を持ち、ヴォッセならではのソリッドなデザインと融合したホイールである。

 VPSシリーズは13バリエーションあり、リム幅からインセットまでをフルオーダーでの受注生産となり、フェンダーやブレーキキャリパーとのクリアランスを極限まで切り詰めることを可能としている。

 実際、巨大なブレンボブレーキを装着するために必要なクリアランスを施したVPS301をチョイス。リム裏には、シリアルナンバーのほか、マニュファクチャリングデーター等の情報が刻印され、オーナーの所有欲を満たす心憎い演出も施されている。

 軽くて硬くて、そして完全無比なリアルアメリカンメイドの鍛造ホイールを使用したクワッド製LX570は、新たなスタイルを手に入れ、しかも格段に速いのである。
383hp、最大トルク56.8kg-mを発生させるノーマルの5.7リッターV8エンジンは、これまでの作業により513ps、最大トルク68.8kg-mまでパワーアップしている。

今年9月から日本でも発売が開始されている

 まったくの余談だが、LX570は本来北米仕様の逆輸入車という設定だったが、今年9月から日本でも発売が開始されている。もちろん右ハンドル仕様である。

 この原稿を書いている9日現在、発売から約2ヶ月で2000台以上の受注が行われているというから驚きである。日本レクサス曰く「月販50台を目標としていた」というから、なんと期待の40倍以上の売れ行きということだ。

 もちろんこのままずっと売れ続けれることはないだろうが、期待以上の数が売れることによるアフターパーツ等への影響は限りなく大きいだろう。

 こういった現象からも、LX570は今後注目必至のラグジュアリーSUVであることに間違いない。もちろん、クワッド製LX570が彼らに与える影響も大きなものになるのは間違いないだろう。

 最後に、林氏曰く「このレクサスプロジェクトはサーキットを走るためのチューニングではありません。街中で「走って、曲って、止まる」という基本的な運動性能を向上し快適にドライブするためのバージョンアップです。

 もともとLX570はオフロードもオンロードも走行できるように設計されたオールラウンダーですから、ストリート重視の街乗りSUVとは方向性が異なります。

 今回のプロジェクトではオンロードでの走行性能を重視して仕様変更を行っております。今後は強化ミッションへの改良とサスペンションの見直しが必要な状態です。欧州系のパフォーマンスSUVに引けを取らない車両にモディファイしてきます」
ということで、今後さらなる熟成がもたらされること間違いなしである。
装着したエアロを加工しブレーキダクトの追加を行っている。もちろん独自アレンジだが、機能を優先した加工である。
排気パイプの等長を実現しているマフラーは、排気効率アップにより、パワーアップや吹け上がりレスポンス上昇はもちろんのこと、激変したサウンドを手に入れている。
4本出しマフラーだが、出口形状にもこだわっており、段差を加えてエアロとのマッチングを図っている。

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