ウエザーテックは、独自開発素材を使用した高級ラバーマットであるが、そのラバー素材を使用したマットにも多数のラインナップが存在する。たとえば、適合表にラインナップされていない車種用として汎用車種用のマットも存在し、自車の形状に合うようカットできるようになっている。
車両用以外の商品も豊富であり、自宅の玄関先に敷くマット、玄関内に敷くマット、ブーツトレーと呼ばれる汚れた靴やブーツを一時的に置いておくためのマット、そのほかにはドリンクコースターやゴルフ時等のアウトドアシーンに最適なラバーベルトといった、まさに生活に密着した商品ラインナップも存在するのである(こういった商品は、アメリカ雑貨店に置いても面白いだろう)。
ちなみに、ラバー製品以外の商品も多数開発されている。たとえばバンプステップ。樹脂製のヒッチステップであり、バンパーをキズやへこみから守る機能を果たす。カーゴテックはリアに荷物を置き運ぶ際に、荷物が揺れて崩れたりするのを防ぐ役割を果たし、ラバーマットと同時に使用することでより高い滑り止め効果を発揮させるという。
マットの枠に水や雨を逃す溝がついている、実用的でスタイリッシュな玄関マット。
屋内用のラバーマット。バルコニーに敷いたり、室内でペットトイレを置いたりすることも可能。
ブーツトレーと呼ばれる靴を置くマット。深い溝が水滴や泥を受け止めるため、玄関が濡れて汚れるのを防ぐ。
カーゴテックと呼ばれるプラスチック素材の滑り止め。安定しない物を運ぶ際に荷物を固定し支える商品。カーゴライナーと併用すると効果が倍増する。
一方でテックシェードと呼ばれる、いわゆるサンシェードにも取り組んでおり、こちらもマット同様に車種専用の完全フィッティングがウリ。フロントガラスに沿って隙間なくフィットする。
だから、吸盤等を使用することなく完全密着させることが可能。と同時に2WAYタイプであり、一年中を通して両面で効果を発揮する。すなわち、夏場は直射日光を遮断し車内の温度上昇を抑制、また内装の日焼け保護にも役立ち、もう一方の側は冬場に熱を吸収し室内温度上昇を手助けするのである。
ということで、直接車両の性能アップに繋がるようなカスタマイズパーツではないし、一見すると地味なイメージを持つかもしれないが、車両の快適性やクリーンな状態を維持するためには必須のグッズであり、愛車と長く共にすることを考えれば考えるほど必需品といえる存在へとランクアップされると思うのである。
マット同様に車種専用の完全フィッティングがウリのテックシェード。吸盤等を使用することなく完全密着させることが可能。
また表裏d使用可能な2WAYタイプであり、一年中を通して両面で効果が体感できる。
樹脂製のヒッチステップであり、バンパーをキズやへこみから守る機能を果たすバンプステップ。
ちょっとした衝撃ならヒッチステップが先にぶつかり車体の損傷を防ぐ。
ラバー製マット=人や物を多く積む=アウトドア&アクティブ=SUV&バン、というイメージを勝手に想像するかもしれないが、さにあらず。このウエザーテックには、コルベットやマスタングといったスポーティカー用もラインナップされている(フェラーリやポルシェ用もラインナップ)。
ということで、ウエザーテック商品の販売を開始しているガレージダイバンにてマスタング用のフィッティングを確認してきた。
トップ画像を見れもらえば一目瞭然だが、ドライバーズシートを含め前席フロアのフィッティングは完璧。驚くことに、梱包されて来た箱から出してそのまま置いた状態でピッタリとはまった。
普通に考えれば至極当然のことだが、過去にアメリカ製エアロパーツのフィッティング作業を見ていた者からすると、こんなにジャストフィットするとは正直思わなかった(笑)。
現行マスタング用のフロアライナーを実車に装着してみた。箱から出した状態でジャストフィット。予想以上のフィッティングだった。
細部を見ても同じ状況。フィッティングがかなり良いからフロアライナーが受け皿となり汚れを浸透させない。新車時から使用すれば、車両を良い状態で維持することが可能だろう。
マスタングは4座だから後部座席足元にもマットを敷く。ジャストフィット。前席シートレールの形状にもきっちり対応。気持ち良い正確性。
個人的な好みで言えば、ブラック基調のインテリアカラーにあえてタンのウエザーテックを合わせるのが素敵だと思う。
だが、ウエザーテックにおいては過去のアメリカ製品品質がまったくあてはまらず、車両の状態にジャストフィットする。
ちなみに、リアトランクのカーゴライナーは、運搬時の梱包跡が若干残っていたが、形状自体はジャストサイズだっただけに、しばらくすれば馴染んでピッタリはまると想像できる。
撮影時に実物だけを見ていた時よりも、車両にフィッティングした方がウエザーテックの良さはわかり易い。
個人的な好みを言えば、こういったブラック基調のインテリアを持つスポーティカーには、あえてタンカラーのウエザーテックを入れたらオシャレかなあと、またひとつ使えるアイテムを発見したと得した気分。
純正で装備されている布地のマットを責める気は全くないが、経年変化で毛羽が死に、時には白っちゃけたりする場合も多く、もちろんそういった事を全く気にしない方もいるのだろうけど、でもちょっとでも小奇麗にまとめたいと思うなら、フロアマットの交換は非常に効くし、車内の足元を常にキレイに収めておくことは風水的にもきっと良いはずである!
ウエザーテックのラバー製フロアマット、期待以上の効果を発揮してくれるに違いない。
カーゴマットの収まりもかなり良い。愛車を10年単位で維持することを検討しているなら、ウエザーテックは最良のマットなるだろう。
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