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試乗記 TEST RIDE トヨタ タンドラ SR5 TRDスポーツプレミアムクルーマックスにTRDスポーツプレミアムPKG付き

トヨタ タンドラ SR5 TRDスポーツプレミアム

新車適用の60プランかつ3年6万km保証で安心&お買い得感

いまだ大排気量V8エンジンを搭載するピックアップ・トヨタタンドラは、時代を経て唯一無二の存在感を発揮している。

更新日:2020.06.24文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力

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今やアメリカンピックアップらしさで言えば随一

 世界中から個性際立つ車両を直輸入しているBUBUグループが積極的に展開しているアメリカンピックアップ、それがトヨタタンドラ。かつてピックアップといえばビッグ3のそれが一般的ではあったが、近年、排気量を縮小したダウンサイジング系マシンが横行するようになり、それはピックアップにまで及び、多くのユーザーを失望させた。

 だが。トヨタタンドラはいまだにフルモデルチェンジせず、5.7リッターV8エンジンを搭載している。

 それをもって旧態依然だと揶揄する方も多くいるのだろうが、実際に乗ってみるとトヨタ車らしからぬ荒々しさが魅力であり、大排気量V8、350エンジンという、かつてはビッグ3の代名詞であったオーラを漂わせ、ドライバーを満足させているのである(それでいてのトヨタクオリティ!)。

 BUBUもその部分を重要視しており、あえてアメリカらしいフルサイズピックアップトラックの代表としていまなお積極的にトヨタタンドラを直輸入している。
時代としてはダウンサイジングやハイブリッド、電気といった流れだからこそ、今やらしさ満点のピックアップトラックと言っていいだろう。
オプションのソフトトノカバーも付帯しているから、リアの荷台のケアも安楽である。
ビッグ3のピックアップトラックにはもはや存在しない5.7リッターV8エンジン。381hp、最大トルク401lb-ftを発生させる。
スーパーホワイトのボディカラーに同色のボンネットスクープ、さらにはバンパーもボディ同色がエクステリアの特徴。
TRDスポーツパッケージ装着車ということで、20インチホイール、ビルシュタインショック、アンチスエーバーで足回りが調整されている。タイヤサイズは275/55R20。

2020年モデルのタンドララインナップ

 2020年のタンドラのラインナップは、それ以前と大きな変更はない。ベースの「SR」、「SR5」、「LIMITED」、「PLATINUM」、「1794Edition」、「TRD pro」の計6つである。

 そのうち、ベースのSRだと簡素化され過ぎであるから、実際にチョイスするとなるとSR5以降になるのが一般的。だがLIMITED、PLATINUMだとSR5にプラスされる装備の違いだけであり、それほど価値を感じる方は多くない。もちろん、どうしても「欲しい」装備がLIMITED、PLATINUMにしかなければ別だが、SR5でも十分に納得できる。となると、SR5、1794Edition、TRD pro が購入候補として絞られるわけである。

 で、今回導入されたのが、タンドラ クルーマックス SR5のTRDスポーツプレミアム。クルーマックスとは、後席の足元スペースが広大な仕様であり、正直、下手なセダンよりも圧倒的に広いからめちゃくちゃ快適。これ、タンドラなら絶対マストな仕様である。さらにTRDスポーツパッケージ付き。
タンドラは、2014年にビッグマイナーチェンジを受けて以降、それほど大きなエクステリアの変更はない。

まるで日本仕様のごときTRDスポーツ

 本来SR5は、グレード的にフロントベンチシートがチョイス可能であり、アメリカンピックアップの魅力を体現したい方には、是非この仕様をオススメしたいとずっと思ってきた。

 が、数年前からフロントベンチシートをチョイスすると電動サンルーフを装着できなくなったためにフロントベンチシートを選ぶタンドラが極端に減ったと言われている。

 さらに、SR5にTRDスポーツのオプションを装備すると、やはりフロントベンチシートがアップグレードされてしまい独立したドライバーズシートへの変更を余儀なくされる。

 とはいえTRDスポーツには、20インチホイール、ビルシュタインショック、アンチスエーバーで足回りが調整されているから、ノーマルの鷹揚とした乗り心地が一変し、日本の道路事情に適したカチッとしたフィールが得られるようになっているから日本で乗るなら是非チョイスしたい。

 一方、2018年から安全装備に関する変更が加えられており、トヨタセーフティセンスPが標準装備されている。

 このセーフティセンスPは、国内トヨタ車に装備されている安全装備と同一のものであり、言ってしまえば国内トヨタと同様の安全装備が装着されているということだから、その部分の安心感はビッグ3のピックアップの比ではない。

 ということで、BUBUが今回チョイスしたトヨタタンドラは、じつに理にかなった日本仕様と呼んでもいいくらの個体である。
決して古臭さを感じさせないインテリア空間。各部の質感はトヨタクオリティであり、安心感は非常に高い。
液晶メーターが主流になってきているが、タンドラはあえてアナログメーターを採用する。
SRやSR5ではコラムシフトをチョイス可能だが、現実的な快適装備やTRDパッケージを装着すれば自ずとフロアの6速ATとなる。
シートのフィーリングや大きさはアメリカ的なサイズ感。だが、その動作には緻密なトヨタ製を感じさせる。
後席のクルーマックスは大人が余裕で使えるスペースを有している。下手なセダンよりも断然広い。
BCDの鈴木氏に話を聞いた。「60プランは『新車を楽しむためのBCD独自のプラン』です。実際に金額計算すればかなりの差が出ますし、下取り車の状態が良ければ、それらはBCD管理下の程度良好な中古車にもなりますので、アメ車ファンや業界全体に影響するプランだと思っています」

新車に適用可能な60プラン

 くわえて、BUBUには新車購入プランの「60プラン(シックスティ)が存在する。これは「新車」を楽しむためのプランであり、中身を簡単に説明すれば、三年後の売却下取り価格60%を保証するというもの。

 また各種点検やオイル交換等の必要なメンテナンスがパッケージングされたプランということであり、BCD新車保証(3年6万km)をくわえれば、直輸入車としては恐ろしいくらいのサポート量にて乗ることが可能なのである(このプランの内容や使用の有無等は購入時にご確認ください)。

 BUBUの中古車ブランドBCDには、中古車ベースで50プラン(フィフィティプラン)という三年後の下取り価格50%を保証するプランがあるが、この60プランは新車購入時に対応するプラン。

 たとえば、車両価格700万円の新車を購入する場合、簡単に言えば三年後に420万円の下取り価格が保証されている。すなわち、280万円の費用でその車両に三年間乗れるという単純計算になる。

 このプランを利用すれば、次の車両への乗り換えにも有利になるだろうし、もしくは購入時に残価設定ローンを組んだ場合、うまく調整すれば三年後の下取り価格の保証額で、残債がすべて支払えてしまう可能性も見えてくるわけだから、夢のクルマに一歩近づけるプランと考えてもおかしくはないだろう。

 トヨタタンドラは、フルモデルチェンジが近いと言われていたが、実際には2021年までは継続で、モデルチェンジは早くて2022年から2023年。となれば、今2020年モデルの新車を購入しても3年シッカリ乗って、2023年のフルモデルチェンジ後のモデルに乗り換え、しかも60プランを利用すれば下取り価格が明確だし、次回の乗り換えへの移行もスムーズ!、なんてもこともBUBUだからこそイメージできると思うのである。

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