更新日:2011.10.26
文/編集部 写真/クライスラー
チャレンジャーSRT8とバイパーSRT10 ACRの両者を連想させるそれは、セマショーにやって来る。ホワイトボディにブラックのストライプペイントが入り、さらにレッドのストライプが二重で描かれている。
フロントフードはカーボンファイバー製で20インチ5本スポークのブラックホイールに赤く塗られた大型キャリパーが鎮座。足回りは新型のコイルオーバーサスペンションにフロント、リアストラットタワーバー、フロントスプリッター、キャタバックエグゾースト、カスタムヘダース等。これらにより6.4リッターV8エンジン、470HPは果たしてどこまで進化しているのか?
インテリアは、リアシートが取り除かれ、そこにロールバーに消化器が置かれ、更なる軽量化のためにドアパネルもカーボン製、そして軽量バケットシートにレーシングハーネス、カーボンファイバーセンターコンソール…。
セマショーにおけるクライスラーの隠し球? その名もダッジチャレンジャーSRT8 ACR。エンジン等の詳細はセマにて公開される。
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