このクルマを見て、いろいろ分かる人っているとは思うんですが(正直、少ないと思いますが)、どうでしょう? このクルマ、まずはアストロですね。いわゆる旧型マスクのアストロ。91年型ということですから、熟成の域に入りつつあった年式です。
そしてこのアストロ、じつは箱根駅伝を走っているんです(笑)。筆者的には、かなり前から知っていましたが、というか、駅伝見ながら毎年アストロ見物していたといっても過言ではないほどでして(笑)、テレビに写るアストロを毎回楽しみにしておりました。
そんなアストロですが、昨日レーストラックに取材に行ったら、いたんですよ。何やら定期検診と熱対策でのドッグ入りということらしいですが、「あのアストロがこんな近くにいたなんて…」と感慨深くて、ついつい撮影しちゃいました。
それにしても、すでに23年前のアストロが今も走っている事にも驚きですが、どうやらその当時のバンでは、「アストロほどパワーがあり頑丈なクルマはなかったから」ということで選ばれたこと、そして撮影機材と大人数を乗せて走ること、さらにその機材に電源を与えるためにいろいろ仮装されているということで(かなりの金額がかかっている)、新たに車両を換えてまで(再びコストかけて)乗り換える必要性がなかったということで、これからも走らせるための処置が行われているというこでした。さすがアメ車の耐久性!
じつは奇遇にも、ちょっと古い90年代のアメ車の取材をしている最中での出来事だったので、さらにアストロということで、しかも旧型マスクということで、ついつい興奮しちゃって、お知らせした次第です。
このアストロ、箱根駅伝での勇姿は有名ですが、この他にも特撮、過激な走行シーンの撮影の並走車としても使われているらしく、パワーが必要という事で、アストロならではの持ち味を発揮しているという。ちなみに今でも現役バリバリでかなりの速度まで出せるそうです。
この当時、日本ではハイエースやキャラバンあたりが主流だったと思われましたが、ハイエースに関しては1992年デビューということで、当時はトヨタならライトエースとなる模様。ちなみに各種ある中で2リッター直4エンジンが最もパワフルで88psのパワーだったということで、当時4.3リッターV6で165hpを発生させていたアストロの凄さが分かると思います。
こんな風に撮影に使用されています。まさに駅伝撮影模様です。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES