TEST RIDE

[試乗記]

本国にて大流行のデストロイヤーグレーをまとう

2018 ダッジチャージャーSRTヘルキャット

4ドアセダンであるからこその凶暴さがチャレンジャーよりも上

日本ではかなりレアな存在、チャージャーSRTヘルキャットをスペースにて取材した。

更新日:2018.09.13

文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力/スペース YOKOHAMA TEL 0455300139 [ホームページ] [詳細情報]

チャージャーSRTヘルキャットのド新車

 スペースのショールームに置かれていたダッジチャージャー。正式には、ダッジチャージャーSRTヘルキャットである。日本には10台もないと言われているチャージャーのヘルキャット。チャレンジャーのヘルキャットは、すでに50台以上日本に直輸入されているといわれているが、一転チャージャーのそれは超レアな存在である。

 その理由のひとつは、チャレンジャーと比較して、また旧型チャージャーと比較して現行型チャージャーを取り扱うショップが少ない。だから、直輸入されている台数が限られる。

 くわえて、現行チャージャーを直輸入するショップにしても、入れてSRT392止まり。価格的な問題もあるし、万が一売れなければ損失を出す、というリスク回避をするならば、「せいぜいが392だろう」というのが、業者側の本音ではないだろうか。

 だから、日本中のショップを取材するわれわれでさえも、これまでにチャージャーのヘルキャットを直接見たのは3台しかない。今回が4台目である。

 だが。だからこそ、逆にオススメであるとも言いたいし、さすがは流行に敏感なスペースとも言えるのである。

 上記にあるように、日本を走る台数が圧倒的に少ないこその希少性。しかもド新車である。走行2000キロ程度の中古車はあったとしても、真っ新の新車は皆無に等しいだろう。

 さらに、チャージャーのヘルキャットこそ、707hpを安楽に味わえる、ある意味恐ろしい存在である。

707hp、最大トルク650lb-ftを発生させる6.2リッターV8スーパーチャージャーエンジンを搭載し、ZF製の8速オートマチックトランスミッションと組み合わされ、その巨大なパワーを路面へと伝える。

クラウンと同じ感覚で付き合えるにもかかわらず瞬時に200キロオーバーに突入する獰猛セダン

 チャレンジャーは、よく言われるようにボディ形状がスポーツクーペであるから着座位置が低く、ボディ室内の囲まれ感とともに、ドライバーは乗る時点からある種のスポーツ走行をイメージしている部分がある。

 だが、チャージャーはいわゆる4ドアセダン。室内空間もチャレンジャーよりも開放感を感じ、着座位置も着座姿勢も楽であり、言ってしまえばクラウンに乗る感覚と同じ接し方が可能である。

 にもかかわらずの707hp。斜に構えて片手ハンドルでおしゃべりしながらのドライブが可能であり、そんな状況でも瞬時に200キロオーバー突入である。

 この、安楽なセダンであるからこそのヘルキャットの醍醐味というのがチャージャーには確実にあり、そこは同じ707hpエンジンを積むチャレンジャーとの大きな差であり、魅力であると思うのである。

 スペースが販売する、そんなチャージャーSRTヘルキャットは、本国では今めちゃめちゃ流行っているデストロイヤーグレーのボディカラーをまとっており、ブレンボブレーキはオプションのオレンジカラーをまとっている。このド新車の価格は、2018年モデルで998万円と想像以上に低く収まっている。

 ヘルキャットといえば、チャレンジャーのそれを想像する方がほとんどだと思うが、その中でも、購入を検討している方々は、一度チャージャーのヘルキャットを確認してみるといいだろう。チャレンジャーではちょっと重荷のようなハードさを感じるという方ならば、より一層チャージャーSRTヘルキャットの軽さを感じて欲しいと思うのである。

鍛造の20インチホイールに組み合わされるブレンボブレーキはオプションのオレンジカラーにペイントされる。ヘルキャットのエンジンブロックに塗られるオレンジを意識したものだ。


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>> スペース【ショップinfo】 を見る

ド新車だけにすべてがビニールで覆われた新品状態を維持している。この状態で入手できるのは嬉しい。

ブロンズカラーの20インチホイールとオレンジのキャリパーはかなりレアな組み合わせだろう。

本国では今大流行というグレー系のボディカラーをまとっている。これまたレアな逸品。

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