モータージャーナリストやライターなど、いわゆる玄人達の評判がすこぶる良い新型フォード・エクスプローラーに、いよいよ本命である『エクスプローラーXLT EcoBoos』が追加されます。
2リッター+ターボで243psという新開発の直噴エンジン『2.0 EcoBoost』を搭載した新型エクスプローラーの実力は、ファンならずとも気になるところ。今や小排気量+過給機が世界的なトレンドとはいえ、先代よりも大型化したボディにわずか2リッターの直4エンジンですからねぇ。
手元にあるフォードのリリースには「エンジンの小型化と軽量化、そして燃焼効率を向上させ、低燃費とCO2削減を達成しており、さらにターボ・テクノロジーを組み合わせ、低回転域から広域にわたる力強いトルクと、243psというハイパワーを実現しています」と自信満々に書いてありますが、アメ車ファンであれば「大丈夫かな?」というのが、正直な気持ちでしょう。
筆者はここ15年で様々な年式&状態のエクスプローラーに乗ってきました。自分自身で購入した経験こそありませんが、新車、中古車、ノーマル、カスタム、右ハンドル、左ハンドル、正規輸入車、並行輸入車と、一通りのエクスプローラーは体験していますから、エクスプローラーというクルマの大凡のキャラクターは認識しているつもりです。それだけに、今回の2リッター+ターボの新型は楽しみ。しかもモノコック。さらに2WDですからね。果たして、新時代のエクスプローラーにも「らしさ」は残っているのか?あるいは、新たなSUVのスタンダードを提案するほど変わっているのか?
しかし、ほんの少し前までは、アメリカンSUVと言えば大排気量V8というのが定番でしたが、今やキャデラックでさえ2リッター搭載車を発表する時代。何時までも古い価値観でいるとあっという間に時代に取り残されてしまいそうでちょっと怖いですね(笑)
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新開発の『2.0 エコブースト』は、燃費性能を上げてCO2排出量を抑えたフォードの最新エンジン。直接噴射+Ti-VCT(Twin independent variable camshaft timing=吸排気独立可変バルブタイミング機構)+インタークーラー付ターボチャージャーという組合せで最高出力243ps、最大トルク344Nmを実現している。
現行の4代目エクスプローラーのボディサイズは、全長×全幅×全高が5,020×2,000×1,805mm。先代が4,930×1,870×1,835mmだったので、全高以外は一回りほど大型化していますが、デザインがシャープでスタイリッシュなので極端に大きいという感じは受けません。
19,404円
PERFORMANCE
6DEGREES
19,998円
PERFORMANCE
6DEGREES
3,480円
MAINTENANCE
GDファクトリー千葉店
48,070円
EXTERIOR
6DEGREES