リフトアップ&20インチNITTOトレイルグラッパーM/Tを履かせ、カーボックス製オリジナルデカールやLEDヘッドライト&フォグなどでドレスアップしたラプターに、マグナフローを装着した梶師さん。
「ボディカラーに合わせたブラックカラーチップがチョイス出来たことが良かったし、パワー的にもモッサリ感が無くなったのが良かったです。値段的にも納得できるし。マフラーを交換したのは正解でした!」と語ってくれた。
ZL-1 verフロントバンパー、デカールに合わせてペイントしたHRE FlowForm FF01 20インチホイール、ホワイトレタータイヤ、ローダウンなどでカスタムしたカマロに乗る山中さん。
「チップ部分が太いのでテールエンドの印象が変わったし、エキゾーストノートも最高。値段も手頃だと思うし、カマロのユーザーにはオススメできるアイテムです」とのこと。非常に気に入っているので「マイナス部分はありません」と大絶賛だった。
カーボックス製オリジナルデカール、チャコールブラウンにペイントしたアメリカンレーシング製20インチホイール、ペダースの車高調で程よくローダウンした車高など、大人味のカスタムを施したチャレンジャーに乗る南さん。
マグナフローに関しては「デザイン的には気に入ってるし、性能的にも伸びが出た感じで悪くないのですが、もう少し音が大きい方が好みなので、これからカーボックスで加工してもらう予定です」とのこと。自分好みにさらにアレンジするのも面白い方法ですね!
カスタムしたフォード・マスタングV6から現在のATSに乗り換えたという谷口さん。D3ダウンサス&ブラッシュドレッドにペイントしたHRE P101 19インチホイールでドレスアプした愛車に「訳あり品でお買い得価格だった」というマグナフローを装着したのだが「バンパーのマフラー避けギリギリから覗く太いテールは凄く気に入ってるんですが、音が静か過ぎるのと、抜けが良過ぎる気がするのがややマイナスかな(笑)」とのことでした。
寺田さんのチャレンジャーは、ボディカラーに合わせてレンズ類を全てブラッククリアー加工。フロントグリルはホイールに合わせてペイント。足回りはXYZ車高調でローダウン&VOSSEN VFS-2 20インチホイールを装着。
マグナフローに関しては「丸型4本出しになったことでリアの迫力が増したし、音質的にも満足してるし、製品自体に不満はないんですが、他車種に比べてダッジ用の値段だけが高いのは不満かな(笑)」とのことでした。
ヘッドライトアンダーカバーを後期仕様に変更。純正のアルコアホイールをキャンディレッドに、ブレーキキャリパーをMOPARブルーにペイントするなど、純正形状を維持しつつ上手にドレスアップしたグラチェロSRT8を愛車にしている中村さん。
「センター2本出しで迫力を増したリアエンドは大満足ですが、音はもう少し大きくてもいいかなとも思ってるんですが、外から聞くと結構煩いらしいんですよね(笑)」とのこと。総じて満足度が高いマフラーということです。
アメ車、逆輸入車を中心とした販売から、カスタムパーツの販売や取り付け、さらには板金塗装までをもこなす広島のカーボックス。このショップの特徴は、自社にてすべての作業を行っており、一貫した内製化体制を敷いていること。
すなわち、板金塗装からカスタムまでを自社のスタッフにてすべてをこなし、ユーザー車両のすべてを把握しているということである。とはいえ、「安かろう、悪かろう」的な作業ではなく、上記のオーナーさんを見てもらえばわかるが、数多くのユーザーに支持されているということからも、キッチリとした作業が行わているのである。
だからこそ、マグナフローに関しても自分たちで取り付け作業を行い、他社ブランドとの作業精度の違い等を確認した上でユーザーに薦めている。そういう意味では、マフラーの直接的な性能だけでなく、マフラーの取り付けをする作業工程にも優れているのがマグナフローの特徴なのである。
代表の山西氏いわく「性能と品質、さらには取り付け作業精度に優れているのがマグナフローの特徴ですね。それとバリエーションの豊富さ。ほとんどの車両に対応しているし、さらに新型車への対応の早さもマグナフローならではです。なので、マフラーを交換したいと望む一般的なユーザーさんのほとんどの方には満足してもらえると思います」
筆者はかれこれ2年以上の付き合いになるが、本当に真面目なショップである。さらに勉強家。そういった地道な努力がにじみ出ているショップだけに、そこに惹かれた多くのユーザーが存在しているのだろう。
283,800円
AUDIO&VISUAL
あとづけ屋
183,250円
AUDIO&VISUAL
あとづけ屋
272,800円
AUDIO&VISUAL
あとづけ屋
3,553円
MAINTENANCE
6DEGREES